2018.11.29
『ピカソ 版画をめぐる冒険』に行ってきました!!
18歳の青年期から89歳の最晩年に至るまで版画に取り組んでいたというピカソ。
今回、新潟市美術館で開かれている展覧会は、まさに「画家にして版画家」であるピカソの版画を一堂に公開するというものです。
ピカソのことは20世紀最大の芸術家ということは知っていても、あまり詳しいことは知りませんでした。
どちらかというと、とても自由に、更に言えば破壊的に造形表現を行っているというイメージだったのですが、今回この展覧会に行って新たなことを知りました。
というのはこの展覧会、ピカソがインスピレーションを受けた過去の巨匠たちの作品と対照させて展示されているコーナーがあるのです。
ピカソが、ドガやマネ、レンブラントからインスピレーションを受け、その作品から学び、対話し、新たな世界を生みだしていることが良く分かる展示になっています。
またピカソは20世紀の人というイメージでしたが、19世紀から活躍していたのですよね。
文学者のバルザックやモーパッサンとも繋がりがあったというのもとても興味深かったです。
『ピカソ 版画をめぐる冒険』は、12月16日まで、新潟市美術館で開催されています。
お勧めですので是非、お出かけくださいませ。
https://www.teny.co.jp/picasso/
